不当景品類及び不当表示防止法や全国銀行公正取引協議会が運営する「銀行業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」に…

第1問(語句の選択) (5)

不当景品類及び不当表示防止法や全国銀行公正取引協議会が運営する「銀行業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」により、銀行等が顧客に提供する景品類について、一般懸賞により提供する場合、取引価額の20倍以内の金額(当該金額が( ㋐ )万円を超える場合は(㋐)万円以内)、かつ、景品類の総額は取引予定総額の100分の( ㋑ )以内と定められている。また、懸賞によらず景品類を提供する際に、取引価額が確定していない場合のきん少な額の景品類として、1回につき( ㋒ )円以内のものや、銀行の宣伝用物品(貯金箱、家計簿等)が認められている。

正答 (4)
正答は (4)。㋐10、㋑2、㋒1,500 の組合せです。 ㋐㋑ 銀行等が懸賞(くじや抽選など)で景品類を出すときは、景品表示法の告示と銀行業の公正競争規約により、1人あたりの景品類の額は取引価額の20倍以内で、かつ10万円が上限です。景品類の総額は、懸賞に係る取引予定総額の100分の2(2%)以内とされています。 ㋒ 懸賞によらずに提供する景品類(来店者全員へのプレゼントなど)のうち、取引価額が確定していない場合の少額の景品類として、正答の組合せでは1回につき1,500円以内のものと、貯金箱や家計簿などの銀行の宣伝用物品が認められています。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋐「20」と㋑「3」が違います。 誤り (2) ㋐「20」と㋒「1,000」が違います。 誤り (3) ㋑「3」と㋒「1,000」が違います。 誤り 【考え方】 景品類の上限は、過大な景品による不当な顧客の誘引を防ぎ、商品やサービスそのものの内容で競争させるために設けられています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (5)出典元ページ

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