預金保険制度により保護される預金等の額は、決済用預金については( ㋐ )、それ以外の一般預金等については、1金融機関ごと…
第1問(語句の選択) (6)
預金保険制度により保護される預金等の額は、決済用預金については( ㋐ )、それ以外の一般預金等については、1金融機関ごとに合算して、預金者1人当たり元本( ㋑ )万円までと破綻日までの利息等である。ただし、複数の金融機関が合併し、合併前の各金融機関に預金等を預け入れていた場合、合併後( ㋒ )年間に限り、保護される預金等の額は、決済用預金を除き「預金者1人当たり(㋑)万円×合併等に関わった金融機関の数」により算出された額となる。
- (1)㋐: 5,000万円 ㋑: 1,000 ㋒: 3
- (2)㋐: 全額 ㋑: 1,000 ㋒: 1
- (3)㋐: 5,000万円 ㋑: 2,000 ㋒: 1
- (4)㋐: 全額 ㋑: 2,000 ㋒: 3
正答 (2)
正答は (2)。㋐全額、㋑1,000、㋒1 の組合せです。
㋐ 無利息・要求払い・決済サービスの提供の3つを満たす決済用預金は、金額にかかわらず全額が保護されます。
㋑ それ以外の一般預金等は、1つの金融機関ごとに名寄せして合算し、預金者1人あたり元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。
㋒ 金融機関が合併した場合は、合併後1年間に限り、一般預金等の保護の上限が「1,000万円×合併に関わった金融機関の数」となります。合併前に別々の金融機関に預けていた預金者が、合併で保護額を減らされないようにするための措置です。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋐「5,000万円」と㋒「3」が違います。 誤り
(3) ㋐「5,000万円」と㋑「2,000」が違います。 誤り
(4) ㋑「2,000」と㋒「3」が違います。 誤り
【あわせて覚える】
名寄せは、同じ預金者の口座を氏名・生年月日・住所などで1つにまとめる作業で、支店が違っても同じ金融機関なら合算されます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (6)出典元ページ
最終更新日
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