総合口座の貸越限度額(貸越極度額)は、一般に、定期預金等の場合は合計残高の( ㋐ )%(最高200万円)と、国債等の場合…

第1問(語句の選択) (13)

総合口座の貸越限度額(貸越極度額)は、一般に、定期預金等の場合は合計残高の( ㋐ )%(最高200万円)と、国債等の場合は利付国債、政府保証債、地方債の額面合計額の( ㋑ )%と割引国債の額面合計額の60%との合計額(最高200万円)を合計した額である。総合口座の担保に定期預金または国債等があるときは、貸越利率の低いもの、貸越利率が同一の場合は定期預金から先に担保に充当する。なお、貸越利率が同一の国債等が数種ある場合には、( ㋒ )、政府保証債、地方債の順に担保に充当する。

正答 (3)
正答は (3)。㋐90、㋑80、㋒割引国債、利付国債 の組合せです。 ㋐ 総合口座の貸越限度額は、一般に、担保となる定期預金等の合計残高の90%(最高200万円)です。 ㋑ 国債等を担保にする場合は、利付国債・政府保証債・地方債の額面合計額の80%と、割引国債の額面合計額の60%を合計した額(最高200万円)です。定期預金と国債等の両方があれば、それぞれの額を合計した額が限度額になります。 ㋒ 担保に充てる順序は、貸越利率の低いものから、利率が同じなら定期預金から先です。利率が同じ国債等が複数あるときは、割引国債、利付国債、政府保証債、地方債の順に充てます。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋐「80」と㋑「70」が違います。 誤り (2) ㋐「80」と㋒「利付国債、割引国債」が違います。 誤り (4) ㋑「70」と㋒「利付国債、割引国債」が違います。 誤り 【あわせて覚える】 総合口座は、普通預金に定期預金や国債等の保護預りを組み合わせ、普通預金の残高が足りないときに自動で貸越しが行われる口座です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (13)出典元ページ

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