成年後見制度について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (23)
成年後見制度について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)成年被後見人が行った法律行為は、日用品の購入等の日常生活に関する行為を除き、本人または成年後見人が取り消すことができる。
- (2)家庭裁判所は、成年被後見人の保護・支援の必要性をかんがみて成年後見人を選任するが、成年後見人を複数選任することはできない。
- (3)金融機関は、預金者等の取引先について成年後見等の開始がなされた旨の届出を受けた場合、「登記事項証明書」または「審判書の銀行届出用抄本」および「確定証明書」の提示を受けて成年後見制度の利用に関する確認を行う。〈金融窓口サービス技能検定〉 -10-
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「家庭裁判所は、成年被後見人の保護・支援の必要性をかんがみて成年後見人を選任するが、成年後見人を複数選任することはできない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (23)
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