金融商品取引法上の「損失補填等の禁止」について、次のうち最も不適切なものはどれか。なお、同法上で規定されている「事故」に…
第2問(記述の選択) (26)
金融商品取引法上の「損失補填等の禁止」について、次のうち最も不適切なものはどれか。なお、同法上で規定されている「事故」による損失補填等の場合を除く。
- (1)金融商品取引業者等が顧客に対して、有価証券売買取引等の際に、あらかじめ定めた額の利益が生じない場合に不足した額の全部または一部を補填し、財産上の利益を提供する旨を約束する行為は、損失補填等の禁止行為に該当する。
- (2)金融商品取引業者等が第三者に対して、有価証券売買取引等の契約後に、顧客に生じた損失の補填を行わせる行為は、損失補填等の禁止行為に該当する。
- (3)顧客が金融商品取引業者等に対して、有価証券売買取引等の契約後に、顧客に生じた利益に財産上の利益を追加するよう約束させる行為は、損失補填等の禁止行為に該当しない。-11-〈2022.1 2級・学科〉
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「顧客が金融商品取引業者等に対して、有価証券売買取引等の契約後に、顧客に生じた利益に財産上の利益を追加するよう約束させる行為は、損失補填等の禁止行為に該当しない。-11-〈2022.1 2級・学科〉」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年1月 (26)
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