国民年金の付加保険料および国民年金基金について、次のうち最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (37)
国民年金の付加保険料および国民年金基金について、次のうち最も適切なものはどれか。
- (1)国民年金の付加保険料は月額200円で、付加保険料の納付は申出月から開始され、各月の付加保険料の納期限は、原則として、当月末日と定められている。
- (2)国民年金の第3号被保険者で付加保険料を納付していない者は、国民年金基金に加入することができる。
- (3)国民年金基金は全国国民年金基金と職能型国民年金基金の2種類があり、どちらか1つの基金にしか加入することはできず、加入期間中に任意で基金を変更することもできない。
正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。
国民年金基金には、全国国民年金基金と、3つの職能型国民年金基金(歯科医師・司法書士・弁護士)があります。加入できるのはどちらか1つの基金だけで、加入中に任意で基金を変えることはできません。加入した後は、任意に脱退することもできません。
【ほかの選択肢】
(1) 付加保険料は月額400円です。また、各月の保険料の納期限は、原則として翌月末日です。付加年金の額は「200円×付加保険料の納付月数」で、記述の200円は年金額の計算に使う金額です。 誤り
(2) 国民年金基金に加入できるのは、第1号被保険者(と60歳以上65歳未満などの任意加入被保険者)です。第3号被保険者は加入できません。また、付加保険料と国民年金基金の掛金は同時に納められません。 誤り
【あわせて覚える】
国民年金基金の掛金は、iDeCoの掛金と合わせて月額6万8,000円が上限で、全額が社会保険料控除の対象です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年1月 (37)出典元ページ
最終更新日
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