生命保険の契約者貸付制度とは、契約している生命保険の( ㋐ )の一定の範囲内で貸付を受けることができる制度である。保険会…
第1問(語句の選択) (15)
生命保険の契約者貸付制度とは、契約している生命保険の( ㋐ )の一定の範囲内で貸付を受けることができる制度である。保険会社や保険契約の種類によって貸付の条件は異なり、保険契約者が貸付を受ける際には、被保険者の同意( ㋑ )である。また、有配当保険において貸付を受けている間、配当金は( ㋒ )。
- (1)㋐: 責任準備金 ㋑: が必要 ㋒: 支払われる
- (2)㋐: 解約返戻金 ㋑: が必要 ㋒: 支払われない
- (3)㋐: 解約返戻金 ㋑: は不要 ㋒: 支払われる
- (4)㋐: 責任準備金 ㋑: は不要 ㋒: 支払われない
正答 (3)
正答は (3)。これが正しい組合せです。
㋐ 解約返戻金:契約者貸付は、解約返戻金の一定範囲(一般に7〜9割程度)を上限に、保険会社からお金を借りられる制度です。解約返戻金のない(または少ない)保険では利用できません。
㋑ は不要:貸付を受けるのは保険契約者で、契約の権利の範囲内の手続なので、被保険者の同意はいりません。
㋒ 支払われる:貸付を受けていても契約は続いているので、有配当保険なら配当金は支払われます。
貸付金には所定の利息がつきます。返済しないまま保険金の支払や解約となった場合は、元利金が差し引かれます。また、元利金が解約返戻金を超えると、契約が失効することがあります。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋐「責任準備金」と㋑「が必要」が誤り。
(2) ㋑「が必要」と㋒「支払われない」が誤り。
(4) ㋐「責任準備金」と㋒「支払われない」が誤り。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年5月 (15)出典元ページ
最終更新日
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