所得税の所得控除について、次のうち最も適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (39)

所得税の所得控除について、次のうち最も適切なものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切です。 医療費控除は、年末調整では適用を受けることができません。給与所得者でも、医療費控除の適用を受けるには確定申告をする必要があります。年末調整で扱えるのは、生命保険料控除や地震保険料控除、配偶者控除など一部の控除です。 【ほかの選択肢】 (1) 小規模企業共済等掛金控除は、本人が自分の掛金を払った場合に限られます。配偶者の確定拠出年金(個人型)の掛金を納税者が払っても、納税者の所得控除の対象にはなりません。社会保険料控除は生計を一にする家族の分も対象となるので、混同しないようにしましょう。 不適切
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(3) 基礎控除は、合計所得金額が2,400万円以下なら48万円ですが、2,400万円を超えると段階的に減り(32万円、16万円)、2,500万円を超えると適用がありません(出題時点)。「多寡にかかわらず一律」が誤りです。 不適切 ※2026年10月時点では、2025年分から基礎控除が見直され、合計所得金額2,350万円以下の人は58万円(所得が一定以下の人はさらに上乗せ)となっています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年5月 (39)出典元ページ

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