雇用保険の高年齢雇用継続基本給付金は、雇用保険の被保険者であった期間が( ㋐ )年以上ある60歳以上65歳未満の一般被保…
第1問(語句の選択) (19)
雇用保険の高年齢雇用継続基本給付金は、雇用保険の被保険者であった期間が( ㋐ )年以上ある60歳以上65歳未満の一般被保険者に対して、60歳以後に継続雇用等された際の各月(支給対象月)に支払われた賃金額(みなし賃金額を含む)が、原則として、60歳到達時点の賃金月額の( ㋑ )%相当額を下回る場合に支給される。厚生年金保険の被保険者が、雇用保険の高年齢雇用継続給付と60歳台前半の特別支給の老齢厚生年金または繰り上げた老齢厚生年金(以下、「特別支給の老齢厚生年金等」という)を同時に受けることができる場合、特別支給の老齢厚生年金等は、在職による支給停止に加えて、最高で標準報酬月額の( ㋒ )%相当額が支給停止となる。
- (1)㋐: 5 ㋑: 61 ㋒: 10
- (2)㋐: 5 ㋑: 75 ㋒: 6
- (3)㋐: 10 ㋑: 75 ㋒: 10
- (4)㋐: 10 ㋑: 61 ㋒: 6
正答 (2)
正答は (2)。これが正しい組合せです。
㋐ 5:高年齢雇用継続基本給付金は、雇用保険の被保険者であった期間が5年以上ある60歳以上65歳未満の一般被保険者が対象です。
㋑ 75:60歳以後の各月の賃金が、原則として60歳到達時の賃金月額の75%未満に下がった場合に支給されます。出題時点では、賃金が61%以下に下がったとき、支給率は最大の15%でした。
㋒ 6:60歳台前半の特別支給の老齢厚生年金などと同時に受ける場合は、在職老齢年金による支給停止に加え、最高で標準報酬月額の6%相当額が年金から支給停止されます。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋑「61」と㋒「10」が誤り。61%は支給率が最大になる境目の数字です。
(3) ㋐「10」と㋒「10」が誤り。
(4) ㋐「10」と㋑「61」が誤り。
※2026年10月時点では、2025年4月1日以降に60歳になる人は、支給率の上限が10%(賃金が64%以下のとき)に引き下げられ、年金の支給停止も最高で標準報酬月額の4%となっています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2023年5月 (19)出典元ページ
最終更新日
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