金融ADR制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (24)

金融ADR制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 あっせん委員会からあっせん案が示されても、顧客がそれを受け入れるかどうかは自由です。受け入れなければ手続は終わり、訴訟など別の方法で解決を図ることもできます。顧客にあっせん案に従う義務はありません。一方、加入銀行は、手続実施基本契約により、手続に応じる義務などを負っています。 【ほかの選択肢】 (1) 銀行の窓口で販売される生命保険の募集に関する相談・苦情は、銀行の業務としては全国銀行協会相談室に、保険の業務としては生命保険協会の生命保険相談所に、どちらにも申し出ることができます。 適切
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 全国銀行協会相談室は、苦情処理手続で納得が得られない顧客や、苦情の申出から2カ月以上解決が図られていない顧客から申出があれば、あっせん委員会のあっせんを利用できることを説明します。 適切 【金融ADR制度の要点】 業界ごとに国の指定を受けた指定紛争解決機関が、苦情処理と紛争解決(あっせん等)を行います。 利用料は、顧客は原則無料です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2023年5月 (24)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「第2問(記述の選択)」のほかの問題

  1. 2019年5月 (24)日本証券業協会「高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドライン」上、高齢顧客に対して役席者
  2. 2020年1月 (31)金融商品におけるリスクについて、次のうち最も不適切なものはどれか。
  3. 2021年1月 (37)相続放棄・限定承認等について、次のうち最も適切なものはどれか。
  4. 2022年1月 (23)犯罪収益移転防止法に定める「疑わしい取引の届出」について、金融庁の「マネー・ローンダリン
  5. 2022年5月 (29)景気動向指数について、次のうち最も不適切なものはどれか。
  6. 2024年5月 (36)遺言に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク