新窓販国債について、次のうち最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (32)
新窓販国債について、次のうち最も適切なものはどれか。
- (1)新窓販国債には、固定金利型(2年、5年)および変動金利型(10年)がある。
- (2)新窓販国債は、額面金額で最低5万円から5万円単位で購入することができ、購入の上限額は1申込み当たり額面金額で3億円となっている。
- (3)新窓販国債は、個人向け国債と同様に、国が額面で買い取る中途換金制度があるため、元本割れが生じることはない。
正答 (2)
正答は (2)。これが適切です。
新窓販国債は、毎月、金融機関の窓口などで募集される一般の利付国債です。額面5万円から5万円単位で買うことができ、小口の投資家向けの販売であることから、1回の申込みで買える上限は額面3億円とされています。
【ほかの選択肢】
(1) 新窓販国債は、2年・5年・10年の3種類で、どれも固定金利型です。変動金利型の10年は、個人向け国債(変動10年)の商品です。 不適切
(3) 新窓販国債には、国が額面で買い取る中途換金の制度はありません。満期前に換金するには市場で売却するため、その時の価格によっては元本割れが生じることがあります。 不適切
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【個人向け国債との違い】
個人向け国債 個人だけが購入できる。1万円単位。発行から1年経てば国が中途換金に応じる
新窓販国債 法人なども購入できる。5万円単位で上限3億円。換金は市場での売却
※2026年10月時点の財務省の案内では、個人向け国債も2026年12月募集分から、マンション管理組合などの法人等に販売対象が広げられるとされています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年1月 (32)出典元ページ
最終更新日
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