平成29年8月1日から実施された老齢基礎年金の受給資格期間の短縮等について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (37)
平成29年8月1日から実施された老齢基礎年金の受給資格期間の短縮等について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)平成29年8月1日以降、保険料納付済期間、保険料免除期間および合算対象期間を合算した受給資格期間が10年以上あれば、老齢基礎年金を受給できるようになった。
- (2)老齢基礎年金の受給権者または受給資格期間を満たした者の死亡の場合に必要とされる遺族基礎年金の受給資格要件のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間および合算対象期間を合算した受給資格期間は、25年以上から10年以上に短縮された。
- (3)老齢基礎年金の受給資格期間が短縮されたと同時に、寡婦年金の受給要件となる夫の保険料納付済期間(保険料免除期間を含む)も短縮された。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「老齢基礎年金の受給権者または受給資格期間を満たした者の死亡の場合に必要とされる遺族基礎年金の受給資格要件のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間および合算対象期間を合算した受給資格期間は、25年以上から10年以上に短縮された。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年1月 (37)
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