国民年金の付加保険料について、次のうち最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (38)
国民年金の付加保険料について、次のうち最も適切なものはどれか。
- (1)付加保険料は、納期限を経過した場合であっても、期限から5年間は遡って納付することが可能である。
- (2)国民年金基金や確定拠出年金の個人型年金の加入者は、付加保険料を納めることができる。
- (3)付加保険料は、月額400円である。
正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。
付加保険料は月額400円です。国民年金の第1号被保険者などが、ふつうの保険料に上乗せして納めると、老齢基礎年金に付加年金(200円×付加保険料を納めた月数の年額)が加わります。2年受け取れば払った保険料の元が取れる計算です。
【ほかの選択肢】
(1) 付加保険料は、納付期限を過ぎても期限から2年以内なら納めることができます。5年ではありません。 不適切
(2) 国民年金基金の加入員は、付加保険料を納めることができません(基金の掛金に付加年金の部分が含まれる仕組みのため)。個人型の確定拠出年金(iDeCo)の加入者は納めることができますが、選択肢は国民年金基金も含めているので誤りです。 不適切
【付加年金の計算】
付加保険料 400円×納付月数
付加年金(年額) 200円×納付月数
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年1月 (38)出典元ページ
最終更新日
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