外国籍の者のうち、日本国内に入国後6カ月を経過しておらず、日本国内にある事務所に勤務していない者等は、原則として、外国為…

第1問(語句の選択) (4)

外国籍の者のうち、日本国内に入国後6カ月を経過しておらず、日本国内にある事務所に勤務していない者等は、原則として、外国為替及び外国貿易法上の( ㋐ )と推定される。(㋐)については、通常の預金口座を開設することができず、(㋐)円預金口座を開設することになる。当該預金口座は、( ㋑ )ができない等のデメリットがある。

正答 (3)
正答は (3)。この組合せが正しいです。 ㋐ 非居住者 外国為替及び外国貿易法(外為法)の考え方では、外国人のうち、日本に入国してから6カ月を経過しておらず、日本国内の事務所に勤めていない人などは、原則として非居住者と推定されます。非居住者は、日本に住む人(居住者)と同じ通常の預金口座ではなく、非居住者円預金の口座を開くことになります。 ㋑ 口座引落し 非居住者円預金の口座は、一般に、公共料金などの口座引落し(口座振替)に使えないなどの制約があるとされています。 【ほかの選択肢】
解説の続きをみる続きを閉じる
(1) ㋐が誤り。外為法上の区分は「居住者」と「非居住者」です。 (2) ㋑が誤り。非居住者円預金のデメリットとして挙げられるのは口座引落しができないことで、外国送金ではありません。 【居住者と非居住者の区分(外国人の場合の目安)】 日本国内の事務所に勤めている人、入国後6カ月以上経過した人 居住者 上の条件に当たらない人(短期の滞在者など) 非居住者

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2020年1月 (4)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「第1問(語句の選択)」のほかの問題

  1. 2019年1月 (4)総合口座貸越について担保定期預金が複数ある場合、貸越利率の( ㋐ )ものから順に担保とさ
  2. 2019年5月 (10)近年、海外の金融市場に急激な変動をもたらし、日本の金融市場にも影響を与えた代表的な出来事
  3. 2021年1月 (16)以下の親族関係図において、Aの相続におけるBの法定相続分は( )となる。
  4. 2022年1月 (2)振り込め詐欺救済法において、被害回復分配金の支払を受けようとする者は、原則として、支払申
  5. 2023年1月 (9)生命保険契約者保護機構(以下、「保護機構」という)は、生命保険会社が破綻したときに、破綻
  6. 2024年1月 (15)2024年1月に始まった新NISAでは、NISA口座に設けられるつみたて投資枠と成長投資

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク