振り込め詐欺救済法上、被害回復分配金の支払を受けようとする者は、原則として、支払申請期間内に、所定の事項を記載した申請書…
第1問(語句の選択) (5)
振り込め詐欺救済法上、被害回復分配金の支払を受けようとする者は、原則として、支払申請期間内に、所定の事項を記載した申請書に、被害状況・内容等を疎明する資料を添付して、( ㋐ )に提出しなければならない。なお、犯罪利用預金口座等の残高が( ㋑ )円未満の場合、被害回復分配金は支払われない。
- (1)㋐: 犯罪利用預金口座等が開設されている金融機関 ㋑: 10,000
- (2)㋐: 犯罪利用預金口座等が開設されている金融機関 ㋑: 1,000
- (3)㋐: 預金保険機構 ㋑: 1,000
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。
振り込め詐欺救済法は、振り込め詐欺などの犯罪に使われた口座の残高を、被害者に分配して被害の回復を図る法律です。口座を止めたうえで、預金保険機構の公告などの手続を経て、口座の残高から被害回復分配金が支払われます。
㋐ 犯罪利用預金口座等が開設されている金融機関
被害回復分配金を受け取りたい人は、支払申請期間内に、申請書に被害の状況などを示す資料を付けて、その口座がある金融機関に提出します。預金保険機構は公告を行う機関で、申請書の提出先ではありません。
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㋑ 1,000
省令により、口座の残高が1,000円未満のときは、この手続の対象とならず、被害回復分配金は支払われないとされています。
【ほかの選択肢】
(1) ㋑が誤り。基準は10,000円未満ではなく1,000円未満です。
(3) ㋐が誤り。申請書の提出先は預金保険機構ではなく、口座のある金融機関です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2020年1月 (5)出典元ページ
最終更新日
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