保険業法上、生命保険募集人等が保険契約の募集を行う際、保険契約者または被保険者に対して、( ㋐ )をする行為や金品その他…

第1問(語句の選択) (7)

保険業法上、生命保険募集人等が保険契約の募集を行う際、保険契約者または被保険者に対して、( ㋐ )をする行為や金品その他の特別な利益の提供を約束することや、特別な利益を提供することは禁止されている。また、被保険者の( ㋑ )や健康状態など、保険契約を締結するうえで重要な事項について、虚偽の告知を勧める行為等も禁止されている。

正答 (1)
正答は (1)。この組合せが正しいです。 保険業法第300条は、保険募集のときの禁止行為を定めています。 ㋐ 保険料の割引・割戻し 保険契約者や被保険者に、保険料の割引・割戻しや、そのほかの特別な利益の提供を約束したり、実際に提供したりすることは禁止されています。契約者の間の公平を保ち、不当な契約の取り合いを防ぐためです。 ㋑ 職業 被保険者の職業や健康状態など、契約を結ぶうえで重要な事項について、事実でないことを告げるよう勧めたり、事実を告げないよう勧めたりする行為も禁止されています。職業は、仕事の危険度によって引き受けの判断が変わることがあるため、告知の重要な事項です。
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【ほかの選択肢】 (2) ㋐が誤り。社会一般の常識の範囲の粗品の提供は、通常、特別な利益の提供には当たらないとされています。 (3) ㋑が誤り。生命保険で告知を求められる重要な事項は、主に職業や健康状態で、財産の状況ではありません。 【保険募集の主な禁止行為】 虚偽の説明、重要事項を告げないこと 告知義務違反を勧めること 不当な乗換え(契約の乗換えでの不利益な点を告げないこと) 保険料の割引・割戻しなど特別な利益の提供

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2020年1月 (7)出典元ページ

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