国民年金の第1号被保険者の保険料等について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (38)
国民年金の第1号被保険者の保険料等について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)国民年金の第1号被保険者は、国民年金被保険者関係届書(申出書)を提出することにより、出産前後の一定期間、国民年金の保険料の納付が免除される。
- (2)国民年金の保険料は前納することが可能で、口座振替による前納には、6カ月前納、1年前納、2年前納がある。
- (3)国民年金の第1号被保険者は、月額200円の付加保険料を納付することができる。
正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。
国民年金の第1号被保険者が上乗せして納める付加保険料は、月額400円です。200円ではありません。付加保険料を納めると、老齢基礎年金に「200円×付加保険料を納めた月数」の付加年金(年額)が加わります。200円は付加年金の計算に使う額です。
【ほかの選択肢】
(1) 2019年4月から、国民年金の第1号被保険者は、届書を出すことで、出産予定日(または出産日)の属する月の前月から4カ月間(多胎妊娠なら3カ月前から6カ月間)、保険料の納付が免除されます。この期間は保険料を納めた期間として扱われます。 適切
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(2) 国民年金の保険料は前納でき、口座振替による前納には6カ月前納、1年前納、2年前納があります。前納すると保険料が割り引かれます。 適切
【付加年金の計算】
付加保険料 400円×納付月数
付加年金(年額) 200円×納付月数
2年受け取れば、払った付加保険料と同じ額になる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2020年1月 (38)出典元ページ
最終更新日
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