被相続人の子や兄弟姉妹が、相続開始時に既に死亡していた場合等に、本来相続人となるべき者に代わって相続人となる者を( …
第1問(語句の選択) (17)
被相続人の子や兄弟姉妹が、相続開始時に既に死亡していた場合等に、本来相続人となるべき者に代わって相続人となる者を( )という。
- (1)代襲相続人
- (2)特別受益者
- (3)推定相続人
正答 (1)
正答は (1)。正しい語句は「代襲相続人」です。
本来相続人になるはずの子や兄弟姉妹が、相続が始まる前に亡くなっていたり、相続欠格・廃除で相続権を失っていたりするとき、その人の子が代わりに相続します。これを代襲相続といい、代わりに相続する人を代襲相続人といいます。
子の代襲 孫、さらにひ孫と続けて代襲できる
兄弟姉妹の代襲 おい・めいの1代かぎり相続放棄をした人の子は代襲相続できません。
【ほかの選択肢】
(2) 特別受益者 誤り。被相続人から生前に多額の贈与や遺贈を受けた相続人のことで、遺産分割のときに考慮されます。
(3) 推定相続人 誤り。相続が始まったときに相続人になるはずの人(いまの時点での見込み)をいいます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年1月 (17)出典元ページ
最終更新日
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