リスク・リターン特性の異なる複数の資産を組み合わせたポートフォリオのリターン(期待収益率)とリスク(標準偏差)について、…

第2問(記述の選択) (30)

リスク・リターン特性の異なる複数の資産を組み合わせたポートフォリオのリターン(期待収益率)とリスク(標準偏差)について、次のうち最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 相関係数は、2つの資産の値動きがどれだけ似ているかを表す数値で、-1から+1までの値をとります。相関係数が小さいほど、2つの資産は違う動きをするので、片方の値下がりをもう片方が打ち消し、リスクを減らす効果は大きくなります。「小さいほど効果は小さい」は逆です。 相関係数+1 まったく同じ動き。リスクを減らす効果はない 相関係数-1 まったく逆の動き。効果が最も大きい 【ほかの選択肢】 (1) 適切。ポートフォリオのリターンは、各資産のリターンを組入れ比率で加重平均した値です。 (2) 適切。リスク(標準偏差)は、相関係数が+1のときに加重平均と等しくなり、それより小さければ加重平均を下回ります。だから「加重平均以下」になります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年1月 (30)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「第2問(記述の選択)」のほかの問題

  1. 2019年5月 (31)資産Aと資産Bで運用するポートフォリオのリスク(標準偏差)について、次のうち最も適切なも
  2. 2020年1月 (38)国民年金の第1号被保険者の保険料等について、次のうち最も不適切なものはどれか。
  3. 2022年1月 (24)日本証券業協会「高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドライン」において、役席者の事前承認
  4. 2023年1月 (30)景気動向指数に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  5. 2024年1月 (36)遺言に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  6. 2019年1月 (23)金融機関における個人情報および特定個人情報の取扱いについて、次のうち最も不適切なものはど

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク