債券の格付について、次のうち最も不適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (34)

債券の格付について、次のうち最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 債券の格付は、それぞれの格付会社が独自の方法で評価して決めます。同じ発行体の債券でも、格付会社によって格付が異なることはよくあります。 【ほかの選択肢】 (1) 適切。格付は、元本や利息がきちんと支払われるかどうか(信用力)を、民間の格付会社が「AAA」「BB」などの記号で表したものです。 (2) 適切。一般に、BBB(トリプルB)格相当以上を投資適格債券、BB格相当以下を投機的格付債券(ハイ・イールド債)と呼びます。 【格付と利回り】 格付が高い 信用力が高い → 債券の価格は高く、利回りは低め 格付が低い 信用力が低い → 価格は低く、利回りは高め 発行した後に格付が下がると、債券の価格は下がるのが一般的です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年1月 (34)出典元ページ

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