国民年金の被保険者について、次のうち最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (38)
国民年金の被保険者について、次のうち最も適切なものはどれか。
- (1)厚生年金保険の適用事業所に正社員として勤務しているA(男性、18歳)は、国民年金の第1号被保険者となる。
- (2)個人事業主として飲食店を営むB(男性、35歳)は、国民年金の第2号被保険者となる。
- (3)国民年金の第2号被保険者であるD(女性、38歳)の被扶養配偶者であるE(男性、38歳)は、国民年金の第3号被保険者となる。
正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。
第3号被保険者は、第2号被保険者(会社員・公務員など)に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者です。性別は関係ないので、妻Dが第2号被保険者で、夫Eがその被扶養配偶者なら、Eは第3号被保険者になります。
【ほかの選択肢】
(1) 不適切。厚生年金保険の適用事業所に勤める会社員は、20歳未満でも国民年金の第2号被保険者です。18歳のAは第1号ではなく第2号になります。
(2) 不適切。個人事業主は、国民年金の第1号被保険者です。第2号は厚生年金保険の被保険者です。
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【国民年金の被保険者の区分】
第1号 20歳以上60歳未満の自営業者・学生・無職の人など
第2号 厚生年金保険の被保険者(原則65歳未満、年齢の下限はない)
第3号 第2号に扶養される20歳以上60歳未満の配偶者
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年1月 (38)出典元ページ
最終更新日
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