個人年金保険に係る税金について、次のうち最も適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (35)

個人年金保険に係る税金について、次のうち最も適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。 契約者(=保険料を払う人)と被保険者が同じ人で、その人が年金を受け取る前に亡くなった場合、遺族が受け取る死亡給付金は、相続で受け取ったものとみなされ、相続税の対象になります(みなし相続財産)。受取人が法定相続人なら「500万円×法定相続人の数」の非課税枠も使えます。 【ほかの選択肢】 (1) 不適切。個人年金保険料控除を受けるには、保険料を10年以上払い込む契約であることなどが条件です。一時払の保険料はこの条件に合わないため、個人年金保険料控除の対象になりません(一般の生命保険料控除の対象になります)。
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(2) 不適切。契約者が受け取る年金は、配当所得ではなく雑所得です。受け取った年金額から、それに対応する払込保険料を差し引いた額が所得になります。 【誰に何の税金がかかるか】 契約者=被保険者、受取人が相続人 → 相続税 契約者=受取人 → 所得税・住民税(年金は雑所得) 契約者・被保険者・受取人がすべて違う → 贈与税

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年5月 (35)出典元ページ

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