地震保険の一般的な特徴等について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
地震保険の一般的な特徴等について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)地震保険は単体では加入できないため、火災保険に付帯して契約する必要がある。
- (2)地震保険における損害区分は、「全損」「一部損」の2区分とされている。
- (3)地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内での設定となり、限度額は居住用建物で5,000万円、家財で1,000万円となる。
正答 (2)
正答は (2)。これが不適切です。
地震保険の損害の区分は、2017年1月1日以降に始まる契約から、「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4区分です。それぞれ保険金額の100%、60%、30%、5%が支払われます(時価が限度)。「全損・一部損」の2区分ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 適切。地震保険は単独では入れず、火災保険に付けて契約します。火災保険の契約の途中からでも付けられます。
(3) 適切。保険金額は火災保険の保険金額の30〜50%の範囲で決めます。上限は、居住用の建物が5,000万円、家財が1,000万円です。
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【地震保険の基本】
対象は居住用の建物と家財
保険料は、保険会社が違っても補償内容が同じなら同じ
地震保険料控除の対象になる(所得税は最高5万円)
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年5月 (36)出典元ページ
最終更新日
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