暦年課税を選択した場合の個人間における贈与税について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (37)
暦年課税を選択した場合の個人間における贈与税について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)贈与税は、その年の1月1日から12月31日に、個人から贈与を受けた財産の価額から基礎控除額110万円を差し引き、その残額に税率を乗じて計算する。
- (2)直系尊属から、その年の1月1日において18歳以上の者への贈与の場合には、特例税率(特例贈与財産に適用される税率)が適用される。
- (3)その年中に1人の者から2回以上の贈与を受けた場合には、贈与を受けた財産の価額を合計して、その合計額から基礎控除額を差し引き、その残額に税率を乗じて贈与税を計算する。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「直系尊属から、その年の1月1日において18歳以上の者への贈与の場合には、特例税率(特例贈与財産に適用される税率)が適用される。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年5月 (37)
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