主な経済指標について、次のうち最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (29)
主な経済指標について、次のうち最も適切なものはどれか。
- (1)景気動向指数は、景気の現状の把握や将来予測をするための総合的な景気指標であり、内閣府が毎月発表している。
- (2)GDP(国内総生産)は、一定期間内に国内で生み出されたすべての財・サービスの付加価値の総額を示すものであり、内閣府が毎月発表している。
- (3)全国企業短期経済観測調査(日銀短観)は、景気を判断するうえで重要な指標であり、日本銀行が毎月発表している。
正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。
景気動向指数は、生産・雇用・消費など景気に敏感な指標を組み合わせて作る総合的な景気指標です。景気の現状をつかみ、先行きを予測するために使われ、内閣府が毎月公表しています。先行指数・一致指数・遅行指数の3つがあります。
【ほかの選択肢】
(2) 不適切。GDP(国内総生産)は内閣府が公表しますが、毎月ではなく四半期ごと(年4回)です。
(3) 不適切。日銀短観は日本銀行が公表しますが、毎月ではなく四半期ごと(年4回)です。
【公表の頻度】
毎月 景気動向指数(内閣府)、消費者物価指数(総務省)、企業物価指数(日本銀行)、完全失業率(総務省)
四半期ごと GDP(内閣府)、日銀短観(日本銀行)
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (29)出典元ページ
最終更新日
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