住宅ローンの返済方法である元利均等返済方式と元金均等返済方式について、次のうち最も不適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (32)

住宅ローンの返済方法である元利均等返済方式と元金均等返済方式について、次のうち最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 返済期間や金利が同じなら、元金均等返済方式のほうが、元利均等返済方式より利息を含めた返済総額は少なくなります。元金均等返済は、はじめから元金を一定額ずつ返していくので、残高が早く減り、そのぶん利息も少なくて済むからです。 【ほかの選択肢】 (1) 適切。元利均等返済方式は、毎回の支払額(元金と利息の合計)が同じになるように計算する方式です。はじめは利息の割合が大きく、だんだん元金の割合が大きくなります。 (2) 適切。元金均等返済方式は、借入額を返済回数で割った元金に、その期間の利息を加えて毎回の支払額を出す方式です。毎回の支払額は、はじめが最も多く、だんだん減ります。 【比べ方】 元利均等 毎回の返済額が一定。総額は多め 元金均等 はじめの負担が大きい。総額は少なめ

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (32)出典元ページ

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