個人向け国債について、次のうち最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (34)
個人向け国債について、次のうち最も適切なものはどれか。
- (1)個人向け国債は、変動金利型10年満期、固定金利型(5年満期・3年満期)の3種類が毎月発行されており、購入金額の上限はあるが、いずれも1万円以上1万円単位から購入できる。
- (2)法人およびマンション管理組合などの権利能力なき社団は、個人向け国債を保有することができない。
- (3)個人向け国債は、発行から2年を経過すればいつでも中途換金することができるが、中途換金調整額として直前4回分の税引前利子相当額×0.79685が額面金額から差し引かれる。
正答 (2)
正答は (2)。これが適切です。
個人向け国債は、その名のとおり個人だけが持てる国債です。法人や、マンション管理組合などの権利能力なき社団は持てません。
【ほかの選択肢】
(1) 不適切。変動10年・固定5年・固定3年の3種類が毎月発行され、1万円から1万円単位で買えるのは正しいです。しかし、購入金額に上限はありません。
(3) 不適切。中途換金できるのは、発行から2年ではなく1年たってからです。中途換金調整額も、直前4回分ではなく直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685です。
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【個人向け国債のポイント】
発行から1年たてば、国が額面で買い取る(中途換金)
最低金利0.05%が保証されている
変動10年の利率は半年ごとに見直される
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (34)出典元ページ
最終更新日
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