相続の放棄と限定承認について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
相続の放棄と限定承認について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)相続の放棄または限定承認をする場合は、いずれも相続が開始したことを知った時から6カ月以内に家庭裁判所にその旨の申述をする必要がある。
- (2)相続人が相続の放棄をすれば、最初から相続人ではなかったものとみなされ、相続により権利や義務をいっさい受け継ぐことはない。
- (3)相続人は、相続によって得た財産を限度に被相続人の債務および遺贈を弁済することを条件に相続を承認する限定承認をすることができる。ただし、相続人が複数いるときの限定承認は、共同相続人が全員で行う必要がある。-11-〈2022.1 3級・学科〉
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「相続の放棄または限定承認をする場合は、いずれも相続が開始したことを知った時から6カ月以内に家庭裁判所にその旨の申述をする必要がある。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (36)
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