金融機関における守秘義務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (22)
金融機関における守秘義務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)金融機関が、顧客に対して負う守秘義務は、道義的な義務であり、法的な義務ではない。
- (2)金融機関が、税務調査のために税務署から顧客の取引内容について照会を受けた場合、当該顧客の同意を得ずに回答しても守秘義務違反に問われることはない。
- (3)金融機関が、主債務者の委託を受けた保証人から、主債務の履行状況に関する情報の提供を求められた場合、当該情報の提供にあたっては、主債務者の同意を得なければならない。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「金融機関が、税務調査のために税務署から顧客の取引内容について照会を受けた場合、当該顧客の同意を得ずに回答しても守秘義務違反に問われることはない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2023年1月 (22)
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