預金者保護法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問において、金融機関は善意かつ無過失であるものとし…
第2問(記述の選択) (23)
預金者保護法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問において、金融機関は善意かつ無過失であるものとし、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。
- (1)預金者保護法の対象となるのは、個人の預貯金者のみであり、法人は対象とならない。
- (2)偽造カードにより不正な機械式預貯金払戻し被害が発生したときに、預貯金者に過失(重大な過失を除く)がある場合、金融機関は預貯金者の過失の程度に応じて補填割合を決定し、被害額を補填する。
- (3)盗難カードにより不正な機械式預貯金払戻し被害が発生したときに、預貯金者に故意および過失があると認められない場合、金融機関は被害額の全額を補填する。〈金融窓口サービス技能検定〉 -8-
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「偽造カードにより不正な機械式預貯金払戻し被害が発生したときに、預貯金者に過失(重大な過失を除く)がある場合、金融機関は預貯金者の過失の程度に応じて補填割合を決定し、被害額を補填する。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2023年1月 (23)
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