小切手に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (32)

小切手に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。 当座勘定規定に付いている「小切手用法」では、金額をアラビア数字で書くときはチェックライターを使い、金額の頭に「¥」、終わりに「※」「★」などの終止符号を印字するよう定めています。金額の前後に数字を書き足す改ざんを防ぐためです。 【ほかの選択肢】 (2) 特定線引小切手の平行線内に記載された金融機関名は、抹消することができません。小切手法では、線引の抹消や被指定銀行の名称の抹消はしなかったものとみなされます(小切手法第37条第5項)。届出印を押しても抹消の効果はありません。 不適切
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(3) 小切手は一覧払いのもので、振出日より前に呈示された先日付小切手も、呈示された日に支払うべきものとされています(同法第28条第2項)。支払金融機関は、振出日の到来前でも支払うことができます。 不適切 【あわせて覚える】 一般線引小切手(2本の平行線だけのもの)は、裏面に届出印を押してもらう「線引の効力の排除」の取扱いが、当座勘定規定で認められています。特定線引小切手の金融機関名の抹消とは区別しましょう。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2023年1月 (32)出典元ページ

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