確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (38)
確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)確定拠出年金の個人型年金の加入者が国民年金の第1号被保険者である場合、その掛金の拠出限度額は、原則として、年額816,000円である。
- (2)確定拠出年金の企業型年金の加入者は、同時に確定拠出年金の個人型年金に加入することができない。
- (3)確定拠出年金の個人型年金の掛金は、その全額が社会保険料控除の対象となる。
正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。
確定拠出年金の個人型年金(iDeCo)で、国民年金の第1号被保険者の拠出限度額は月額68,000円、年額816,000円(68,000円×12カ月)です。この額は、国民年金基金の掛金や国民年金の付加保険料と合算した額です。
【ほかの選択肢】
(2) 2022年10月から、企業型年金の加入者も、規約の定めがなくても原則として個人型年金に同時に加入できるようになりました(事業主掛金との合計額の上限などの条件があります)。 不適切
(3) 個人型年金の掛金は、その全額が小規模企業共済等掛金控除の対象です。社会保険料控除ではありません。 不適切
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【iDeCoの拠出限度額(出題時)】
第1号被保険者 月額68,000円(国民年金基金などと合算)
第3号被保険者 月額23,000円
会社員(企業年金なし) 月額23,000円
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年1月 (38)出典元ページ
最終更新日
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