金融商品に係る各種リスクに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (30)

金融商品に係る各種リスクに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 外貨建ての金融商品の円換算額は、為替レートで決まります。売却時に「円貨が下落する(円安になる)」と、同じ外貨の額をより多くの円に換えられるので、円換算額は増えます。円換算額が減る要因になるのは、購入時より円高(円貨の上昇)になった場合です。 例:1ドル=130円で買った1万ドルの商品 1ドル=150円(円安)で売却 → 150万円(増える) 1ドル=110円(円高)で売却 → 110万円(減る) 【ほかの選択肢】 (1) 需給の悪化や経済・金融情勢の変化で市場の取引量が減り、希望する数量やタイミングで取引できないリスクを流動性リスクといいます。 適切 (2) 新興国の政府や企業が発行する債券は、政治・経済情勢が不安定なことが多く、先進国の発行体の債券に比べてカントリーリスクが高い傾向にあります。 適切

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年5月 (30)出典元ページ

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