公的介護保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (39)
公的介護保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)公的介護保険の第2号被保険者が居宅介護サービスを利用した場合の自己負担割合は、被保険者の所得の多寡にかかわらず、1割である。
- (2)市町村(特別区を含む)の区域内に住所を有する35歳以上65歳未満の公的医療保険加入者は、公的介護保険の第2号被保険者に該当する。
- (3)公的介護保険の第1号被保険者の介護保険料は、被保険者の所得の多寡にかかわらず、一定額である。
正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。
公的介護保険の第2号被保険者(40歳以上65歳未満の医療保険加入者)がサービスを利用したときの自己負担割合は、所得にかかわらず1割です。2割・3割負担があるのは、一定以上の所得がある第1号被保険者(65歳以上)だけです。
【ほかの選択肢】
(2) 第2号被保険者は、市町村(特別区を含む)の区域内に住所がある40歳以上65歳未満の公的医療保険加入者です。35歳以上ではありません。 不適切
(3) 第1号被保険者の介護保険料は、市町村ごとに基準額が決められ、本人や世帯の所得などに応じて段階的に設定されています。所得にかかわらず一定額ではありません。 不適切
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【第1号と第2号の違い】
第1号 65歳以上。原因を問わず要介護・要支援認定を受ければ利用できる
第2号 40歳以上65歳未満の医療保険加入者。末期がんなど老化に起因する特定疾病が原因の場合に限り利用できる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年5月 (39)出典元ページ
最終更新日
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