高圧受電設備の保守,点検に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。(高圧受電設備規程による。)…
法規 第10問
高圧受電設備の保守,点検に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。(高圧受電設備規程による。)
- (1)日常巡視は,日常随時構内を巡視して,運転中の電気設備を目視等により異常の有無を確認するものである。
- (2)定期点検は,短期間(1週間から1ヶ月)の周期で,主として運転中の電気設備を目視により点検を行うものである。
- (3)精密点検は,長期間(2年から5年程度)の周期で,電気設備を必要に応じて分解するなど,点検,測定及び試験を行うものである。
- (4)臨時点検は,電気事故その他異常が発生したとき,又は異常が発生するおそれがあると判断したときに点検,測定及び試験を行うものである。
- (5)保守は,各種点検において異常があった場合や修理・改修の必要を認めた場合等には内容に応じた措置を講じるものである。B問題(問11及び問12の配点は1問題当たり(a)6点,(b)7点,計13点,問13の配点は(a)7点,(b)7点,計14点)
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「定期点検は,短期間(1週間から1ヶ月)の周期で,主として運転中の電気設備を目視により点検を行うものである。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和8年度上期第三種電気主任技術者 法規科目 問10(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)
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