機械集材装置の自走式搬器に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
機械集材装置及び運材索道に関する知識 第4問
機械集材装置の自走式搬器に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)自走式搬器は、架線設備が簡単で副作業が少なく、架設・撤去が容易で、小規模で短距離の集材作業に使用されることが多い。
- (2)自走式搬器は、走行装置、荷のつり上げ装置を内蔵し、無線で操作する方式が多い。
- (3)自走式搬器の無線操作装置に使用される電波は著しく微弱で、到達距離が短いため、荷掛け者と荷外し者がそれぞれ送信機を持って操作する方式が多い。
- (4)自走式搬器の索は全て静索で、索の干渉が少なく寿命が長く、空中に架線された索のみを用いるので、索の内角側における災害が少ない。
- (5)自走式搬器は、ガソリンエンジン又はディーゼルエンジンの回転をチェーンとスプロケットによって減速して、走行用ドラム及び荷吊り用ドラムを駆動する方式が多い。林業 3/21
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「自走式搬器は、ガソリンエンジン又はディーゼルエンジンの回転をチェーンとスプロケットによって減速して、走行用ドラム及び荷吊り用ドラムを駆動する方式が多い。林業 3/21」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
林業架線作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

