機械集材装置の支柱などの作設に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
林業架線作業に関する知識 第12問
機械集材装置の支柱などの作設に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)支柱とする適当な立木がない場合は、十分な強さを持った丸太又は鋼材で人工の支柱を作設する。
- (2)支柱にする立木の枝は、支柱に登って作業するときの足場とするため、丈夫な枝の元を30cm程度残しておく。
- (3)立木を元柱又は向柱に用いる場合、ヒールを構成する2個のヒールブロックの一方にサドルブロックを、他方をアンカの固定索又は台付け索に連結する。
- (4)当て木は、支柱の回りに長さ30~40cmの割材や細い丸太などを巻き付け、支柱へのワイヤロープの食い込みを防ぐものである。
- (5)立木を支柱として使用する場合は、幹に腐れがなく、根張りのよいものを選ぶ。林業 7/21
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「立木を元柱又は向柱に用いる場合、ヒールを構成する2個のヒールブロックの一方にサドルブロックを、他方をアンカの固定索又は台付け索に連結する。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
林業架線作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

