機械集材装置による集材の作業などに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
林業架線作業に関する知識 第16問
機械集材装置による集材の作業などに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)荷外し作業は、荷が着地して安定し重錘すいに打たれるおそれがないことを確認した後、合図をして荷に近づく。
- (2)集材架線のスパンが長い場合の集材作業では、一般に、主索直下の区域を集材した後、元柱から先柱に向かって横取りをする。
- (3)横取り作業でガイドブロックの位置や向きを直すためにやむを得ず作業索を手で持つときは、索を十分緩めさせた後、そのガイドブロックから1m以上離れた箇所を握る。
- (4)荷を降ろすときの集材機の運転は、荷降ろし場所の手前で搬器の速度を緩め、作業者が待避したことを確かめた後、合図に従って荷を降ろす。
- (5)全幹原木を数本まとめて一点吊りする場合は、原木の一部がスリングロープから外れることにより発生する危険を防止するため、盤台にカスリを設ける。林業 9/21
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「集材架線のスパンが長い場合の集材作業では、一般に、主索直下の区域を集材した後、元柱から先柱に向かって横取りをする。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
林業架線作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

