物体の重心及び安定に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
林業架線作業に必要な力学に関する知識 第36問
物体の重心及び安定に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)物体を構成する各部分には、それぞれ重力が作用しており、それらの合力の作用点を重心という。
- (2)重心は、物体の形状によっては必ずしも物体の内部にあるとは限らない。
- (3)均質で厚さ一定の円形の薄板の重心は、円の中心にある。
- (4)均質で厚さ一定の三角形の薄板の重心は、三角形の中線の中点にある。
- (5)水平面上に置いた、均質でない直方体の物体を傾けた場合、重心からの鉛直線がその物体の底面を通るときは、その物体は元の位置に戻ろうとする。70cm40cm30cm20kg10kgPF林業 20/21
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「均質で厚さ一定の三角形の薄板の重心は、三角形の中線の中点にある。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
林業架線作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

