国民年金保険料に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (4)

国民年金保険料に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。 保険料の免除・納付猶予を受けた期間の保険料は、10年以内なら追納できます。ただし、免除などを受けた年度の翌年度から数えて3年度目以降に追納するときは、当時の保険料額に、経過期間に応じた加算額が上乗せされます。2015年度分を2019年度に追納すると、翌年度の2016年度から数えて4年度目に当たるので、加算額が付きます。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。届出によって当然に免除される法定免除の対象は、障害基礎年金(2級以上)などの受給権者や、生活保護法の生活扶助を受けている人などです。遺族基礎年金の受給は法定免除の理由になりません。
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(2) 誤り。保険料納付猶予制度は、基準日時点では50歳未満の人が対象です(2016年7月から、30歳未満から50歳未満に拡大)。所得は本人と配偶者で判定します(世帯主の所得は問わない)。 (4) 誤り。時効(2年)で納付できなくなった保険料を過去5年分まで納められる後納制度は、2015年10月から2018年9月までの時限措置で、基準日時点では既に終わっていました。 【免除・猶予期間の年金額への反映(2009年4月以後の期間)】 全額免除 2分の1 4分の3免除 8分の5 半額免除 4分の3 4分の1免除 8分の7 納付猶予・学生納付特例 反映されない(受給資格期間には算入)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2019年5月 (4)出典元ページ

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