ETF(上場投資信託)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (17)
ETF(上場投資信託)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)ETFの売買における受渡決済は、上場株式の普通取引とは異なり、原則として売買成立日から起算して2営業日目に行われる。
- (2)ダブルインバース型ETFは、変動率が原指標の変動率の2倍となるように設定された指標に連動する運用成果を目指して運用され、その変動率は原指標の変動率よりも大きくなる。
- (3)エンハンスト型ETFは、リスクコントロール指標やマーケットニュートラル指標など、一定の投資成果を実現するための投資戦略を表現した指標に連動する運用成果を目指して運用される。
- (4)東京証券取引所のETF市場では、ETFの流動性の向上を目的として、日本証券クリアリング機構が継続的に売買双方の気配提示を行うマーケットメイク制度が導入されている。〈ファイナンシャル・プランニング技能検定〉 -10-
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「エンハンスト型ETFは、リスクコントロール指標やマーケットニュートラル指標など、一定の投資成果を実現するための投資戦略を表現した指標に連動する運用成果を目指して運用される。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2019年9月 (17)
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