雇用保険の基本手当に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (3)

雇用保険の基本手当に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。 特定受給資格者・特定理由離職者以外の一般の受給資格者(就職困難者を除く)の所定給付日数は、離職時の年齢にかかわらず、算定基礎期間(被保険者であった期間)で決まり、10年未満は90日、10年以上20年未満は120日、20年以上は150日です。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。受給資格の要件は、原則として離職の日以前2年間に、被保険者期間が「通算して」12カ月以上あることです。継続している必要はありません(特定受給資格者・特定理由離職者は、離職の日以前1年間に通算6カ月以上)。
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(2) 誤り。失業の認定は、原則として、求職の申込みを受けた公共職業安定所で、4週間に1回ずつ行われます。2週間に1回ではありません。 (3) 誤り。60歳以上の定年退職などの場合、離職の日の翌日から2カ月以内に申し出れば、受給期間に最長1年を加えることができ、受給期間は最長2年です。最長3年延長(受給期間は最長4年)になるのは、妊娠・出産・育児・病気などで30日以上働けない場合です。 【所定給付日数(特定受給資格者など、算定基礎期間1年以上5年未満の例)】 30歳未満:90日、30歳以上35歳未満:120日、35歳以上45歳未満:150日、45歳以上60歳未満:180日、60歳以上65歳未満:150日 特定受給資格者などは、年齢と算定基礎期間の両方で日数が決まります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2020年1月 (3)出典元ページ

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