金融機関の住宅ローンを利用する際に加入する団体信用生命保険の一般的な商品性等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれ…

学科 基礎編 (11)

金融機関の住宅ローンを利用する際に加入する団体信用生命保険の一般的な商品性等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。 団体信用生命保険は、金融機関(債権者)が契約者と保険金受取人になり、住宅ローンの利用者(債務者)を被保険者とする保険です。住宅ローン利用者は保険金を受け取る立場にないので、三大疾病保障特約の部分を含めて、その保険料は生命保険料控除の対象になりません。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。契約者は債務者ではなく、債権者である金融機関です。被保険者が債務者、保険金受取人が金融機関です。 (2) 誤り。団体信用生命保険の保険料(特約料)は、一般に被保険者の年齢や性別にかかわらず、債務残高などに応じて決まります(金利に上乗せする形のものが多い)。
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 誤り。保険金は金融機関が受け取って住宅ローンの返済に充てるので、被相続人の相続財産にはならず、相続税の課税対象になりません。返済されたローン残高は債務として残らないので、債務控除の対象にもなりません。 【団体信用生命保険の特徴】 加入には健康状態の告知が必要。民間の住宅ローンでは加入が融資の条件とされることが多い フラット35では任意加入(2017年10月以後は、加入する場合の費用は金利に含まれる)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2020年9月 (11)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「学科 基礎編」のほかの問題

  1. 2019年1月 (10)各種生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  2. 2020年1月 (46)相続税額の2割加算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において
  3. 2022年1月 (29)個人住民税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほか
  4. 2023年5月 (9)保険募集人の募集行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  5. 2024年5月 (38)不動産取得税および登録免許税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  6. 2025年9月 (24)偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク