地震保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。…

学科 基礎編 (14)

地震保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。 店舗併用住宅のように、居住用と事業用などに使う家屋を対象とする地震保険では、原則として居住用部分に対応する保険料だけが地震保険料控除の対象です。ただし、その家屋の全体のおおむね90%以上を居住用に使っている場合は、保険料の全額を居住用資産に係る地震保険料として扱うことができます。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。地震保険料控除の対象となるのは、地震等損害による資産の損失を補塡する保険金に係る保険料です。地震等損害により臨時に生ずる費用や、資産の取壊し費用などに対して支払われる保険金に係る保険料は、対象から除かれるとされています。
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(2) 誤り。所得税の控除額は、支払った地震保険料の全額で、限度は5万円です。住民税の控除額は、支払った地震保険料の2分の1で、限度は2万5,000円です。 (3) 誤り。保険期間が1年を超える地震保険の保険料を一括して支払った場合は、その保険料を保険期間の年数で割った額が、各年分の控除の対象とされます。5年分を一括で支払っても、全額が2020年分の対象になるわけではありません。 【地震保険料控除の対象となる資産】 自己や生計を一にする親族が所有し、常時その居住の用に供する家屋 生活に通常必要な家具・じゅう器・衣服などの生活用動産

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2020年9月 (14)出典元ページ

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