株式の信用取引に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (21)

株式の信用取引に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 信用取引の買建てでは、建株の名義は株主名簿に載らないため、配当金そのものは受け取れず、代わりに配当相当額の「配当落調整金」を受け取ります。株主優待は受け取れません。権利付最終日までに買い建てれば配当や株主優待を受け取れる、とする点が誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 適切。制度信用取引の弁済の繰延期限(返済期限)は、取引所の規則で最長6カ月とされています。一般信用取引の期限は証券会社と顧客の間で決めます。 (2) 適切。委託保証金は約定価額の30%以上で、かつ最低30万円が必要です。60万円×30%=18万円ですが、最低額の30万円以上が必要です。
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(3) 適切。代用有価証券は、差入れの前日の時価に、所定の代用掛目(上場株式は80%以内など)を掛けた額で評価されます。 【信用取引の主な数値】 委託保証金率 30%以上(最低30万円) 最低維持率 20%程度(下回ると追加保証金が必要。証券会社が定める) 売建てでは、配当落調整金を支払う

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2021年5月 (21)出典元ページ

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