後期高齢者医療制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (1)

後期高齢者医療制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 後期高齢者医療制度の保険料は、所得割額と均等割額の合計で、年間の賦課限度額は基準日(2021年4月1日)時点の2021年度は64万円です。32万円ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 適切。被保険者は、広域連合の区域内に住所を有する75歳以上の人と、65歳以上75歳未満で一定の障害の状態にある旨の認定を受けた人です。生活保護を受けている世帯に属する人は、被保険者になりません(医療扶助を受ける)。 (2) 適切。所得割率と均等割額は、都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合が、2年ごとに定めます。
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 適切。一部負担金の割合は原則1割で、住民税の課税所得が145万円以上の現役並み所得者は3割です。単身世帯で課税所得145万円未満なら1割です。 【後期高齢者医療制度の要点】 運営 都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合(保険料の徴収は市町村) 保険料の徴収 年金額が年18万円以上の人は原則として年金から天引き(特別徴収) ※2022年10月からは、一定以上の所得がある人の一部負担金の割合は2割となっています。賦課限度額もその後引き上げられています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2021年9月 (1)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「学科 基礎編」のほかの問題

  1. 2019年1月 (1)公的介護保険(以下、「介護保険」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか
  2. 2020年1月 (36)都市計画法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  3. 2022年1月 (21)国内の取引所に上場している日経225先物取引(ラージ)に関する次の記述のうち、最も不適切
  4. 2023年5月 (3)労働者災害補償保険の保険給付等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本
  5. 2024年5月 (32)消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)に関する次の記述のうち、最も不適切なものは
  6. 2025年9月 (17)投資信託のディスクロージャーに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク