公的介護保険(以下、「介護保険」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (2)

公的介護保険(以下、「介護保険」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。 第1号被保険者の高額介護サービス費の自己負担限度額(世帯の上限)は、課税所得690万円以上は月額140,100円、380万円以上690万円未満は93,000円、380万円未満は44,400円です(2021年8月から)。課税所得500万円の単身者は93,000円です。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。第1号被保険者(65歳以上)の介護保険料は、原則として公的年金からの特別徴収(年金が年額18万円未満などの場合は普通徴収)で、市町村が徴収します。健康保険料とあわせて給与から徴収されるのは、第2号被保険者(40歳以上65歳未満の医療保険の加入者)です。
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(2) 誤り。要介護・要支援認定は申請日にさかのぼって効力を生じますが、新規の認定の有効期間は原則6カ月で、市町村が必要と認める場合は3カ月から12カ月の範囲で定めます。原則12カ月(3カ月から36カ月、直前の要介護度と同じ場合は48カ月まで)は更新の認定の場合です。 (3) 誤り。第2号被保険者の自己負担は、所得にかかわらず1割です。所得に応じて2割・3割になるのは第1号被保険者です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2022年5月 (2)出典元ページ

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