キャッシュ・フロー計算書(間接法)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (8)

キャッシュ・フロー計算書(間接法)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 フリー・キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合計したもの(営業キャッシュ・フローから設備投資などを差し引いたもの)で、企業が自由に使える資金を示します。借入金の返済は財務活動によるキャッシュ・フローの減少要因で、フリー・キャッシュ・フローには影響しません。 【ほかの選択肢】 (1) 適切。売上高の減少や販売費及び一般管理費の増加は、税引前当期純利益を減らし、営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因になります。
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 適切。有形固定資産や投資有価証券の取得は支出を伴うので、投資活動によるキャッシュ・フローの減少要因です。 (3) 適切。自己株式の取得や社債の償還は、財務活動によるキャッシュ・フローの減少要因です。 【間接法の営業キャッシュ・フローの主な調整】 減価償却費 足し戻す(増加要因) 売上債権・棚卸資産の増加 差し引く(減少要因) 仕入債務の増加 足す(増加要因)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2022年5月 (8)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「学科 基礎編」のほかの問題

  1. 2019年1月 (8)信用保証協会のセーフティネット保証制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  2. 2020年1月 (42)Aさん(36歳)は、事業資金として、2019年4月に祖父(84歳)から現金500万円の贈
  3. 2021年9月 (29)「ふるさと納税ワンストップ特例制度」(以下、「本制度」という)に関する次の記述のうち、最
  4. 2023年5月 (9)保険募集人の募集行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  5. 2024年5月 (37)土地区画整理法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  6. 2025年9月 (22)以下の表におけるポートフォリオXのトレイナーの測度として、次のうち最も適切なものはどれか

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク