労働者災害補償保険の保険給付等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問における労働者は、複数事業労働…

学科 基礎編 (3)

労働者災害補償保険の保険給付等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問における労働者は、複数事業労働者ではないものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 遺族補償年金を受けられる遺族は、労働者の死亡の当時その収入によって生計を維持していた配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹です。ただし、妻以外の遺族には年齢または障害の要件があり、夫は55歳以上または一定の障害の状態にあることが必要です。妻だけが年齢・障害の要件を問われません。「配偶者は」と夫を含めて要件が問われないとするのは誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 業務上の傷病の療養で賃金を受けられない日の4日目から、休業補償給付として休業給付基礎日額の60%、休業特別支給金として20%が支給されます(最初の3日間は事業主が休業補償を行います)。 正しい
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(2) 療養の開始後1年6カ月を経過しても治らず、傷病等級1級〜3級に該当すれば、休業補償給付に代えて傷病補償年金が支給されます。該当しなければ休業補償給付が続きます。 正しい (3) 障害等級1級〜7級は障害補償年金・障害特別支給金・障害特別年金、8級〜14級は障害補償一時金・障害特別支給金・障害特別一時金が支給されます。 正しい 【遺族補償年金の受給資格者(妻以外の要件)】 夫・父母・祖父母 55歳以上(60歳までは支給停止の若年停止あり)または障害 子・孫 18歳到達年度の末日まで、または障害 兄弟姉妹 18歳到達年度の末日まで、55歳以上、または障害

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (3)出典元ページ

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