事業活動に係る各種損害保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (14)

事業活動に係る各種損害保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 労働災害総合保険は、政府労災保険の上乗せ補償を行う「法定外補償保険」と、従業員の業務上の災害について、事業主が従業員やその遺族に対して法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償する「使用者賠償責任保険」の2つからなります。使用者賠償責任保険は、従業員自身の労働災害に関する事業主の賠償責任に備えるもので、従業員が第三者に与えた損害を補償するものではありません。 【ほかの選択肢】 (1) サイバー保険や個人情報漏えい保険は、不正アクセスなどによる個人情報の漏えいで、被保険者が負う法律上の損害賠償責任による損害や、事故対応の費用(お詫び状の作成費用、原因調査費用など)を補償します。 正しい
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(2) 生産物賠償責任保険(PL保険)は、引き渡した製品や仕事の結果が原因の事故で、他人の身体や財物に損害を与えた場合の法律上の損害賠償責任を補償します。 正しい (3) 施設所有(管理)者賠償責任保険は、施設の欠陥・管理の不備や、施設の用法に伴う仕事の遂行が原因の事故による法律上の損害賠償責任を補償します。 正しい 【賠償責任保険の使い分け】 施設の管理・施設での業務中の事故 施設所有(管理)者賠償責任保険 引渡し後の製品・仕事の結果による事故 生産物賠償責任保険 受託した他人の物の損壊・盗難 受託者賠償責任保険

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2023年5月 (14)出典元ページ

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